関西ドローン 2017年の活動報告_空撮/産業利用/イベント
こんにちは。 関西ドローン 福積です。 もうじき、2017年も終わろうとしています。 関西ドローンは2016年に活動を開始しましたが、2016年は事業を始めるための準備などに終われ、実際の活動が上手く回りだしたのが、2017年でした。 そのため、201
こんにちは。 関西ドローン 福積です。 もうじき、2017年も終わろうとしています。 関西ドローンは2016年に活動を開始しましたが、2016年は事業を始めるための準備などに終われ、実際の活動が上手く回りだしたのが、2017年でした。 そのため、201
こんにちは。 関西ドローン 福積です。 ドローンは、「空の産業革命」とも呼ばれて久しいですが、当初の予測通り、堅調に伸び続けています。 ドローン業者としても、大阪にDJIショップができたり、ドローンミュージアム堀江という施設がオープンしたりと、その伸びをひしひしと感
関西ドローンの伊藤です。今年の10/16~10/20に北海道上士幌町にて行われた、Japan Innovation Challenge 2017の結果が当該のホームページにて掲載されています。 関西ドローンの伊藤が、チーム東北JVの一員として参加しました。課題1と課題2に挑戦し、
こんばんは、関西ドローンの伊藤です。さて今回は前回(ラダー?エルロン?ドローンの舵の名称を図解、覚え方付きで解説!)に引き続き、ドローンの舵についてお話ししようと思います。 ドローンの操縦にはモードがあって、モード1とモード2と呼ばれています。モード3もあるのですが、おそらく人口
こんにちは。 関西ドローン 福積です。 関西ドローンでは、ドローン操縦体験会や、ドローンビジネスセミナー、ドローン練習会などを開催しています。冬場はドローンを飛ばすには寒すぎるので、お休みとしていますが。笑 写真:2017年夏のドローン練習会の様子。
みなさんこんにちは。関西ドローンの伊藤です。ドローンを始めた方には馴染みのない言葉ですが、ラダーやエルロンなど、舵(スティック)のとり方には名称がついています。昔からラジコンをやられている方には当たり前の事ですが、あまり聞き慣れませんね。 今日はその名称について図解付きでお話しし
どうも、関西ドローンの伊藤です。師走も終盤戦、忙しなくなってきましたね。今年の年末年始はゆっくりします。関西ドローンも昨日のロケハンでとりあえず今年の業務は終了(ようこそ確定申告…)。 昨日ロケハンしたお客様は、以前ドローンで空撮写真を撮らせて頂いたある施設のお客様でした。この度
こんばんは、関西ドローンの伊藤です。今回はドローンの撮影時に、オペレーターが二人必要な理由を色んな角度からみてみようと思います。たまに、「一人でいいじゃない」と思われる方もいますので、数人体制の重要性を改めて考えます。 映像制作時、カメラマン助手がいる理由 僕は元々撮影所で働いて
こんにちは。 関西ドローン 福積です。 少し前のハロウィーンのドローン墜落事故の際に、ある動画がドローン業者界隈で話題になっていました。DJIのドローン、Phantomに洗濯ばさみを付けて、その先にお菓子をぶら下げて子供たちに取らせている風景の動画です。 ドローンに関わる人ならす
みなさんおはようございます。関西ドローンの伊藤です。今回は、前々回(【空撮のコツ】ドローン撮影時のカメラ設定の考え方〜露出編〜)、前回(【空撮のコツ】ドローン撮影時のカメラ設定の考え方〜カメラ機能編〜)に引き続き、空撮を始められたばかりの人向けに、ドローンのカメラの便利な機能を紹